科学的に練習を考えてみる。

科学的に練習を考えてみる。

パワーメーターを導入して以来、約半年ほど練習のデータが貯まってきたので
色々なソフトを使って分析をしてみました。

まず、ゴールデンチーターを使って過去のデータを取り込んで分析すると

CPは、272Wらしい。なので、それを基準に考えてみます。

特に、大平山(6.9km、獲得標高573m、平均勾配8%、最大12%)は、頻繁に通ってるため、データの蓄積が多く分析には最適。

いくつか最近のデータを抜き出してみると。

29:30 260W
30:04 267W
30:10 261W
31:47 253W
31:52 247W

となる。

基本的にパワーが出てる時がタイムが良いのは当然として、例えば29:30の時は前半は、心肺にも脚にもかなり余裕がある状態の一定ペースで
登り、後半に脚が余ってる事に気づいてペースを上げて行った感じで自分で思ってたんだけど・・・

データで分析すると、前半262W、後半258Wとなってました。
ただ、後半のタレを一番最小限に抑えたとも取れるので、ペースを維持できたと考えるのが健全かなと。

逆に30:04の時は最初からメーターを見ながら一定出力を維持して前半267W、後半268Wと走ってこれも出来るだけタレずに走った感じ。

下の2つは、最初から250Wキープで走る事を目標に登ったので、内容はよく覚えてないけど、今の体重で250Wキープだと、このタイムという指標になると思う。

あと、推測だと、29:30と30:04でパワーの逆転が起きている要因としては、ホイールが29:30の時の方が軽い物を使ってた事と、30:04の時はとにかく重い装備
(DHバー装備、トップチューブバッグにスマホ、充電器もろもろ装備、ツール缶に色々、ボトル)という状態だったので、そのせいでパワーとタイムが逆転したような気がします(笑)

大平山は、計算上は、CPが272Wなので、もう少しだけパワーを上げて272Wで登れば、もう少し良いタイムが出るっぽい。

ただ、ROTOR POWERの導入前に、POWER CALで登った際に、29:11だった時のPOWER CALのデータが278Wでした。
(それを考えると、POWER CALも中々やるなと思える・・・)

大平山以外で、ここ最近、仮想乗鞍って事で登った二箇所。(距離は短いけど、勾配が乗鞍に近い)でのパワーを見ると

岩国の御上使峠(5.5km,333m,6%)18:25 283W Ave.17.9km/h
下松の太崋山(4.4km,274m,6%)14:53 276W Ave.17.9km/h

大体、6%の勾配をAve.18km/hで走ると280W前後になるらしい。

単純計算で、そのパワーを維持で乗鞍走ると1時間9分とかの個人的には速過ぎるタイムになるので
一応、目標としては、1時間15分に設定したいなと思ってます。

丁度、梅雨時期で実走が難しいのでローラーでメーターみながら、CP付近の値を重点的に練習してCPを少しでも上げて挑みたいです。



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