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自転車 Tag

ヴィクトワール広島の西川プロからお誘いを受けて、友人と4人で練習に参加してきました。 基本アタック無しのアベレージ走だったんですが、終始風が強くて 心は何度も折れました(笑)   距離:約130km 平均スピード:34km/h 最高スピード:70.9km/h 平均パワー:206w NP:232w 最高パワー:781w 獲得標高:1062m

嘉川ラーメン六助にラーメンを食べに行ってきました。 スープは天下一品系のコッテリ系で僕は好きなタイプ。 店内でも最後にご飯を入れるのがオススメと書いてあることからも、そっち系です。 次回は、ごはんも注文しよう。

仲間内で、ジャージをつくりたいという話になり、せっかくなのでレースに使える物を・・・ って事で、独断と偏見でデザインをして皆の賛同を得られたのでイラレ入稿で制作。 1ヶ月ちょい待ってやっとこさ製品が届きました。   フィット感・・・エアロなのでタイトだけど締め付けられる感じでもなく、良い感じ。しかも動きやすい エアロ効果・・・下りで高速になった際も、ジャージがピタっとフィットしてる感じがして風抜けが良いのが分かる。 下りでウィンドブレイカーを着て空気抵抗の高い友人に、漕がずに追いつくくらい。 おトイレ・・・・サンボルトの通常のプロフィットワンピースも持っているのですが、とにかくトイレが面倒。 それが、セパレートだと、普通のビブタイツよりもさらにトイレが楽。これなら、レース前にトイレに行きまくる僕でも安心。    

記念すべき第一回、幸せます大平山ヒルクライムに出場してきました。 今回は、「NHKのチャリダー」で有名な、筧五郎さんをゲストに招き約130人という規模の大会になりました。 出場メンバーを見渡しても、強豪がひしめき、チャンピオンクラスに至っては 出場13人中、8名が実業団登録選手・・・ 僕は、光栄な事にチャンピオンクラスでの出場になったのですが 幸い、年代別も順位がつくとの事でせめて年代別の入賞を狙いたいところ。 一般クラスのレースが終わった約20分後に、チャンピオンクラスがスタート。 予想通り、スタートからハイペース・・・ そして、最初の12%の勾配付近で、真嶋さんがペースアップして抜け出す。 岩本君がそれを追いかける形か・・・ その後ろで、僕を含めた数名が追走。 序盤の分岐点まで、4分くらい。 最初の勾配の緩くなる区間の終わりまで、普段10分ちょいで通過する所を、9分台(310wくらい) というハイペース。 その後、淡々と10%が続く区間で少し垂れてしまい、2名に抜かれる・・・(汗) そして、しばらくしてGARMINが突然表示が真っ黒に・・・(泣) 仕方ないので、感覚のみに頼って自分のタイムすら分からずにゴール。 自己ベストの25:01でゴールすることが出来ました。(麓の看板付近~駐車場グレーチングまで) おかげで、なんとか年代別3位に入賞。 タイムが分かってたらあと2秒分、頑張れたかな?(笑) あとは、今年はツールド由宇を残すのみ。 やれる事やって挑んできます。

チームメンバーの新ジャージの撮影会を兼ねて千畳敷まで、みんなで行ってきました。 天気は、若干曇り気味で最高の天気とは行かなかったけど、集合写真が撮れて満足。 その後、冷えた身体を温めるためにラーメン屋さんにGO 秋重君が一押しの、「麺宗祐気」の塩バターラーメンを頂きました。 温まったし、バターと塩のバランスもGoodで美味しかったです。

いつものメンバーのお誘いで、美祢にある洋食屋さん「あさかぜ」に 絶品ハンバーグを食べに行ってきました。 そこそこ強度も高かったので、300gでもペロリといってしまいました(笑) 添えてある半熟玉子も良い感じで、美味しかったです。   往復139km、獲得標高1036mをAve.33km/h

今年も、飯南ヒルクライムに出場してきました。 今年は、40代クラスを見渡すと、かなり上位のレベルが高い感じ。 序盤のアップダウンをかなりのハイペースを予想してスタートラインに並ぶ。 予想通り、去年2位のK橋さんと、中国ロード優勝経験者のSさんが、スタートダッシュ。 過去の展開からして、序盤のアップダウンは、意地でも先頭についていかないとタイムが出ない事が分かってるので、ここは踏ん張る。 最初の9%の上りを、Ave.360wで通過。 その後、 333w、404w、335w、323w、324w・・・という感じで本格的な上り口までに追い上げて、上りの入り口は、先頭で入る。 ここまでハイペースな時は、体重の軽いピュアクライマーは、やはりこの時点で少し遅れるので、少しアドバンテージを稼げる。 あとは、なんとか粘ってピュアクライマーの追い上げを振り切るか? という事で、淡々と一定ペースで粘る。 しかし、後半、去年5位のMさんに抜かれ入賞圏外に・・・(汗) そのまま、7位でゴール。 ただ、タイムは自己最高で、36:47でした。 個人的にライバルと思ってるTさんには、今年はなんとか逃げ切って勝てましたが、きっと「ツールドゆう」でまた戦う事になると思うので、それまで身体を絞りたい。 やはり、いつも練習コースにしてる徳地の農道のアップダウン練習のおかげで、細かいアップダウンが連続するコースは、耐性が上がってるのが実感できるので、この練習は続けて行きたい。

今年も、乗鞍行ってきました。 去年までよりは、確実にロードに関しては強くなってる自信があるものの、 長距離のヒルクライムに関しては、練習不足なため、どこまでやれるか不安と期待の入り混じった 今回の乗鞍。 普段の練習でも、10分間かそれ以下の数分高強度ばかりやってたため、 20分を超える上りだと、キツイ感じ。 それでも、序盤にアップダウンが多くロードレース的な飯南ヒルクライムでは、 去年よりタイムを縮める事に成功したので、あとは気合でどこまで我慢できるか・・・ 去年と同じく、2日前に輪行で松本からレンタカー&車中泊 到着した時に、既に雨がひどく、試走無理かな~と思ってたら 「山大生の小林君から、雨止んで試走できそうですよ」 との知らせを受け、支度をすませ 三本滝までの試走を開始。 序盤、ノーアップなのに、話しながら300wオーバーとかで登ったため、 丁度、半分行った所で、マイペースに切り替えて上る。 下山後、解散するも、身体があたたまってたので、 そのままもう一本。 あと1kmで三本滝という所で、パンク・・・(泣) チューブラーなので、だましだまし下山してなんとか麓まで到着。 前日、早朝に徒歩でウロウロしてたら筧五郎さんと出会ったので、 記念撮影(笑) その後、サイクルモード化した乗鞍のイベント会場で掘り出し物を物色 サンボルトジャージ等を2000円とかでGET。 あとゴキソを装着したYONEXのフレームを試乗。   初GOKISOの感想ですが、 今まで、重さ等のネガティブなイメージと抜群の回転性能のポジティブな部分のバランスが 見えてこなかったのですが、 実際の登板で試してみて。 色々納得。 1.乗鞍序盤程度の、斜度だと、重さは気にならない。 2.乗り心地と振動吸収がすごい・・・今まで、自分の乗ってるS-works TARMACだと上りでちょっとしたギャップ等があると 足を止めてやり過ごすとかしてたのが、GOKISOだとズムーズにずっと回し続けることが出来る。 当然、カーボネックスのフレームが振動吸収能力が高いのもあるけど、カーボネックス単体は乗ったことあるので、それを差し引いても GOKISOのスムーズさは、凄いと思う。 3.下りは快適。 で、色々と前日を楽しんだ。 当日、天気は最高。 レースも無事にスタートして、いい感じで進む・・・ ・・・が、サイコンを見ると スピード表示が明らかにおかしい・・・(汗) どうやら、輪行の時にガーミンのセンサー位置がズレてたらしく決戦ホイールの磁石との兼ね合いで 無茶苦茶な数字が表示されてるっぽい・・・ 三本滝までは、何度も走った事あるので、思ったペースで通過し 18分台で通過出来たので、去年よりは良いペース。 ただし、それ以降で、スピードはともかく、そのせいで距離が無茶苦茶になってしまったせいで 「この距離をこれくらいで走れば、何分でゴールできる」 みたいな計算が狂ってしまい、走りながら、このペースだと、去年の記録は超えれそう・・・ とか思いながら、無理せずに走ってたら、実際の距離が全然違って、 あと5km地点で、あら・・・全然ダメじゃん・・・ってなった(汗) まぁ、たしかにパワーメーターみたら去年より相当低い。 おかげで、去年1時間12分2秒が、今年、1時間13分50秒にまで、遅くなった。 ただ、パワー的には去年より20w以上低い・・・ これは、この日のために導入したタイヤ、コルサスピードと、エアロスーツのおかげ? 楽しかったが、色々と悔いの残る今回の乗鞍。 やっぱり、長距離のヒルクライム練習は、必要だなと反省。 来年、10分切りを目指して、また頑張ります。

今年も飯南ヒルクライムに出場してきました。 今年は気楽に1人で前日入り、 試走の準備中に、飛嶋さんに出会い、柳井軍団がコテージに集合してると聞き 合流しに向かう。 早速、宮本さんや松永さんらのクライマーさんと、試走をさせてもらう。 ここ最近の、インターバル練習の成果か、飯南の序盤のアップダウンは 強度を上げても、結構大丈夫そうな感じ。 あとは、本格的な上りに入ってからの粘り次第かな~という試走の感想。 一夜明けて、本番の日。 40代のクラスは、去年よりさらに増えて90人強・・・(汗) スタートして最初の上りまではやはりハイペース。 体重60kgの私で、約350w まぁ、2分30秒ほど我慢すれば、本格的な上りの入り口までは小集団でいけるので そのまま、小集団で上り入り口まで。 ただ、今年は去年よりもハイペース(上りの入り口までがAve.32km/h強)だったため 去年、入賞レベルの生粋のクライマーさんらが何人か遅れてる感じ。 本格的な上りに入り、ペースを考えながら行くつもりが、はやりここで長い上り練習をさぼってた ツケが回ってきた(汗) 後半に入り、序盤のアップダウンで遅れてた生粋クライマーさん2名に抜かれ、入賞を逃す・・・(泣) それでも、なんとか去年よりよいタイム。 37分13秒で、クラス9位。 年々、タイムはよくなってるのに、順位は上がってこない(汗) 来年は、36分台を目標にがんばります。