「書」のベクターデータ第二弾 公開しました。
飲食向け 「書」ベクターデータ 第二弾です。 ベクターデータですので、印刷物等にも対応可能です。 イラストレーター等で必要な個所を編集してご利用下さい。 ここからダウンロードできます。 ※商用利用等もOKですが、再配布等はご遠慮ください。 使用例
「書」のベクターデータの無償公開をしました。第一弾は、飲食店向け。
飲食向け 「書」ベクターデータ 第一弾です。 ベクターデータですので、印刷物等にも対応可能です。 イラストレーター等で必要な個所を編集してご利用下さい。 ここからダウンロードできます。 ※商用利用等もOKですが、再配布等はご遠慮ください。
wordpress デフォルトの検索機能の検索範囲を広げる。
wordpressのデフォルトの検索機能が、タイトルと本文の記事からしか検索をしてくれないのですが、 実際は、カテゴリとタグに色々と設定をしてて、その文言も検索してくれないと、困る事の方が多いです。 なので、実際にその作業が必要な事があったので、その忘記録。 fuction.phpに記述。 [crayon-672b46ff7e88b476701914/] ちなみに、上記の作業にプラス。 searchform.phpの書き換えも必要。 [crayon-672b46ff7e892871028078/] あとは検索フォームの見た目を、cssで整えます。
wordpress 特定のカテゴリの記事をTOPページの一覧から除外する。
wordpress案件で、TOPページの一覧の中から、pickupカテゴリに指定した記事を除外する必要があったたので、その忘記録。 fuction.phpに記述 [crayon-672b46ff7ec5d666819443/]
ドローンによる空撮事業を開始しました。
この度、ドローン販売シェアで世界No.1のDJI社の資格 DJIスペシャリストを取得いたしました。 もろもろの手続きが完了次第、空撮のご依頼を順次受け付けてまいります。 よろしくお願いいたします。 https://youtu.be/qMAMZR17C7chttps://e-webcreator.com/wp-content/uploads/2021/01/tunosima0731-2_1.mp4
Advanced Custom Fieldsとslick(スライダー)の組み合わせ
Advanced Custom Fieldsとslickを組み合わせて、サムネイル付きのスライダーを設置してみました。 画像は5点までで、空の画像があった場合は、それは表示されない設定にしてます。 Advanced Custom Fields上の画像のスラッグは、img-product~img-product_5にしてあります。 [crayon-672b46ff7edca062528821/] で、ヘッダーのソースにcssと他の読み込みjsを記述します。 [crayon-672b46ff7edcf495355529/] slickは、ワードプレス用のプラグインも出てるんですが、今回は通常版をDLして、FTPで直接設置しました。
facebook Messenger Roomsやzoomを利用してのオンライン受注・打ち合わせに対応しました。
facebook Messenger Roomsやzoomを利用してのオンライン受注・打ち合わせに対応しました。 HPに設置中のオンラインチャットや、messenger等でお問い合わせください。
山口県のテイクアウト・デリバリー店を紹介するサイトを作ってみました。
新コロナウィルスの関係で、知人、友人、お客様の飲食店等が自粛等で かなりのダメージを受けている等の話を聞き、 自分が何かできないか?との思いで この度、テイクアウト・ヤマグチというサイトをOPENさせました。 http://takeout-yamaguchi.site/ このサイトの特徴としては、こちらで情報を集めて掲載していくかたちではなく 店舗の方がみずから登録、情報を発信していく形をとることで 情報の正確性、即効性を確保したデータを掲載できるのが特徴です。 反面、「みずから動いで登録しないとならない」 ことから、情報をすいあげてどんどん掲載をしていくサービスに比べると 「初期の登録件数が、少なく伸びにくい」 のが、欠点かとおもいます。 ただ、登録件数が増え、情報が集まって来た際に、 「自分で情報を更新して情報を発信出来る」 事がかならずメリットになって来ると思っています。 他にも、県内の有志の方々が、同じ様なサービスをどんどん公開されていて 素晴らしいなとも思っています。 一刻も早く、このウィルスの驚異が去って、日常が戻ってくることを切に願います。
通知・拡散・自動化などについて
先日、Google My Businessへのホームページからの投稿自動化をしてみたのですが、 同じ様な感じで、twitterやfacebookページにも自動投稿を某サイトで色々と試してみて 分かったこと。 まず、基本的に、APIを使う外部連携は、APIのアクセストークンとかシークレットキーとかが必要なので、 それを取得するためにディベロッパー登録等が必要になります。 facebookは、ディベロッパーモードに以前から登録してたため、意外とスムーズに可能。 それでも、設定項目等で、英語表記も多く慣れないと、そのフォームに何を入力して良いのか分かりづらい箇所もありました。 twitterは、どうやら最近、規約が変わったようで、ディベロッパー申請の審査にあたっての必要事項が多くて 少し手間がかかりました。 例えば、申請フォームはすべて英語なのですが、twitter上でどんなアプリorサービスを動かしたいのかを「英語」でしかも200文字以上で説明文が必要だったりします。 それを、全て入力して申請することで、自分の場合はほぼ1日で申請認可の連絡が来ました。 ただ、こういう自動化をほどこしておくことで、ホームページを更新するモチベーションが向上しますし、更新する事で、他の関連サービスすべてが更新されますので メリットは多いかなと思います。
正月休みの期間に。
正月休みの間に、趣味で活動をしている自転車チームのwebを立ち上げました。 趣味のサイトなので、通常中々試せない事や機能などを目一杯詰め込んで制作してみました。 https://team-h2r.site 機能としては、 1)掲示板機能 これで、練習告知やグルメライド告知とその募集が簡単に出来るようになりました。 2)メンバー管理機能 登録したユーザーの簡単なプロフィール等を見たり、個別にメッセージ等も送れます。 3)ユーザーのブログ投稿機能 これで、管理人以外の色々なメンバーが面白いネタを好きに投稿できるようになりました。 それに合わせて「この記事を書いた人」が表示されるようにしました。 4)ブログの人気ランキング 読まれているブログを人気順に。 5)グルメ情報の投稿機能 サイクリング等で行った場所のグルメ情報を地図付きで簡単に投稿 6)STRAVAの最新走行履歴 STRAVAでのグループのメンバーの最近の走行履歴を表示 7)アプリ化 スマホのアプリの画面にアイコンが表示される事で簡単にアクセス 8)プッシュ通知 ブログの投稿や掲示板での告知があると通知が来ます 9)お問い合わせチャット機能 サイトやチームについてのお問い合わせがチャットで気軽に出来るように 10)ドメイン取得 11)ソーシャルログイン ログインをfacebookやgoogleアカウントで出来るように などなど。 こんなサイトを作ってみたい等のお問い合わせもお気軽に。