FTP測定 Ramp Test 295w
Ramp Testにチャレンジしてみました。 めちゃキツかった・・・ Ramp Testは、 1分枚に100wから、20wづつ上げていきます。 で、維持が無理になった最後の1分の75%くらいがFTPだそうです。 まずは、100w~200wくらいまでは、ウォームアップ的に流し・・・ 240wくらいから、すこしづつ整えて行って、300w超えてからが、1分ごとに、320、340、360、380、400・・・ となります。 最後の400を終了して、420wに行く足がなく、そこで撃沈。 FTPは、295wと測定されました。 体重は、この時点で、61kgくらい。 このブログの時点で、少しダイエットをして、59.8kg
POWER TAP P1とKICKR SNAPの調整4
今日はブレーキレベルを、1.18で調整。 220~230wくらいまでは、ほぼpowertap p1とkickr snapはほぼ値が同じ。 300w付近のワークアウトで、今日はkickr snapの方が若干高い値を出す・・・ 同じくレストの250w付近でも、kickr snapの方が10wくらい高い感じ。 悩んだ末、zwift画面の数値が低い方が、ワークアウトがやりやすいので、しばらく1.1とかにして、練習してみます。
POWER TAP P1とKICKR SNAPの調整3
引き続き、調整中です。 8分間の高強度。 USBのドングルケーブルを延長して、kickr snapのすぐ近くに持ってきたけど、たまに接続が切れる症状には改善が見られず・・・ ブレーキレベルを、昨日の、1.1から、1.14に変更してキャリブレーション。 ワークアウトで、300w付近を8分間+250wを5分間。 powertap p1 301w:250w kickr snap 286w:230w ん~ これなら、1.2の時が一番正確だった気がする・・・(汗) 次回、1.8くらいで再度やってみます。
power tap p1とkickr snapの調整2
前回、kickr snapのブレーキレベルを、1.2にしてから、かなりpower tap p1との体感的な誤差も少なくなりました。 ただ、300w以下だと、ほぼ誤差は無いのですが、ワークアウトで負荷をかけた際に、300w近辺をウロウロするような シーンだと、微妙に高め?に出てたのような気がしてました。 ただ、家のwi-fi環境の影響なのか、USBドングルとローラー台の距離の問題なのかは、まだ不明ですが kickr snapの方だけ、数分に一回、約1秒~3秒くらい接続が切れて、0wになってしまう事があり、 それで、正確な値がずれている可能性もあります・・・ とあるワークアウトで、10分間高負荷 power tap p1 Ave.290w kickr snap Ave.296w こんな感じだったので、kickr snapのキャリブレーションの際に、ブレーキレベルを1.1にして今度はテストしてみました。 すると、今度は、 power tap p1 Ave.294w kickr snap Ave.286w 次回は、間をとって1.14とか1.15くらいでテストしてみる予定です。 ちなみに、300w付近以外の100~250wくらいの値は、ブレーキレベル1.2がかなり誤差が少ない感じでした。
wahoo kickr snapを購入。powertap p1と比較
kickr snapを設置後、まず、最初にwahooのアプリをインストール。 起動後のこの画面で(Android版)右上の電波マークが2つ並んでるみたいなアイコンをクリックします。 +ボタンを押して、デバイスを検索して、kickrを認識させます。 この時、僕の場合ですが、最初にbluetoothで直接kickrを接続してると ここに表示されずに、試行錯誤してしまいました(汗) 接続が完了すると、今度はキャリブレーションをします。 まず、タイヤの空気圧を確認。 その後、本体の青いネジでタイヤとローラー部分を接触させるのですが タイヤとローラーが接触してから、青いネジを2回転が目安だそうです。 その後、アプリの先程の画面の下の方に、spindownというボタンがあるので それをクリックして、ゆっくりと37km/hまで速度を上げ、37km/hに達したらペダリングをやめます。 その後、自然に時速15km/hまで落ちたら完了です。 ただ、僕の場合は、パワータップp1と比較がしたいので、そのまま比較すると 誤差が結構ひどい・・・ ので、Brake strengthの値。(最初は0.7)でした。 を、少しづつ上げながら、何度かキャリブレーションをやり直し。 最終的に、1.2くらいにしたときが一番、パワータップp1の値や自分の感覚と近かったので それに設定をしました。 このあたりが、パワーメーターを持ってないと、微調整が分からないので難しいな~と感じた。 で、その状態で、zwiftに接続して、パワータップp1は、直接GARMINの520j。 zwiftは、kickr snapを表示させるようにセッティングして、zwiftを開始。 上り坂とかで、今まではzwiftでは、ダンシングなんてしたことなかったのに、 これだと上りが再現されて負荷が上がるので、ダンシングをしてしまう。(笑) で、ダンシングすると一時的に、パワーが350~400wとかに上がるんだけど その時の表示されてるパワーは、どちらも似たような感じで許容範囲。 上のグラフを見ると、35分間の平均パワーで、5w。最大パワーで7wの誤差。 瞬間的なアタックで、この誤差は十分に許容範囲かなと。 とりあえず、kickr的には、毎回ローラー乗るときは最初にキャリブレーションしてねって感じなので、しばらく様子をみて比較してみようと思います。
zwiftでグライペル選手と・・・
kickr snap導入して、zwiftが更に面白くなってきました。 パワーメーターだけのときは、ひたすらパワーしか見てなかったので、正直コースなんてほとんど気にしてなかったのですが、 スマートローラーだと、坂の勾配で負荷が増えるので、コースとかも気にし始めました。 ふと走ってると、グライペル選手を発見したので、しばらく一緒に走ってみました。
出来ることから・・・
10月14日 由宇対策メニュー 4:30-300w,20sec-263w,2min-293w,1min-233w・・・ 最後に、7min-300wをプログラムに入れたけど、耐えられず撃沈・・・。 メニュー間の、短いレストは、平坦区間や下り区間をイメージ。17min-285w 10月15日 15min-290w 20分走の予定が、15分で撃沈・・・どうも最近は、15分以降の忍耐力がポイントっぽい。 明日、明後日と友人と熊本にサイクリングに行くので、リフレッシュしてから、また練習再開予定。
中々、うまくいかないけれど・・・
最近、中々思った強度・時間でのトレーニングが出来ない・・・(汗) 少し前まで、約300wで20分走が、数日連続とかで出来てたのに ここ1週間強の間、20分どころか、10分で結構キツイ。 10月4日:10min-290w 10月5日:17min-291w 10月7日:10min-292w 10月9日:20min-285w 10月12日:11min-297w 10月13日:15min-285w+7min-290w こんな感じ・・・ 今日から、少し趣向を変えて、ツールドゆうに向けたワークアウトを考えてみた。 先日、11日に試走に行った時の感じと、去年のレース時のデータを分析して スタートからゴールまでの間を 序盤の高強度区間と、下り区間(レスト)、平坦、最後の上り・・・という感じで分けて おおよその、我慢すれば良い時間と維持したいパワーを設定して、目標タイムになるようにプログラムを作ってみました。 あとは、その強度の練習に耐えられるだけのフィジカルをつくらんとね・・・(汗)
コツコツ続ける。
ここ最近、疲れというか筋肉疲労?みたいな感じで、いつもの20分走が結構辛く、10分とかしか出来ない日が数日続き、 ゴールデンチーターでデータを見るとTSB(トレーニングストレスバランス)が、-32とかになってて データ的にも疲労が溜まってる状態だった。 2日くらい強度を落とした回復走的なローラーをして、なんとか-18くらいまで回復したので 頑張って20分走・・・ 20min-285w やはり、まだ疲れは残ってる事もあって後半は結構キツい・・・が、11月くらいまでには、また290wくらいで20分頑張れるように調整したい。 肝心な、ツールドゆうで、疲れてたらダメだしね~^^;