CUBE ATTEN GTC SL DISC 2018インプレ
自転車仲間のYさんが、CUBE ATTEN GTC SL DISC 2018を購入されたので、 少しだけ試乗させて頂いたインプレを。 メーカーの公表スペックは、以下 フレームGTC Monocoque Twin Mold Technology, Flat Mount Disc, Road Comfort Geometry,AXH, 12x142mm カラーcarbon‘n‘grey フォークCUBE CSL Race Disc, Full Carbon, Flat Mount, 1 1/8“ - 1 1/4“ Tapered, 12x100mm ヘッドセットFSA I-t, Top Integrated 1 1/8“, Bottom Integrated 1 1/4“ ステムCUBE
ツールドゆう2018 クラス3位、総合8位/220人
今年も、一年の集大成。 ツールドゆうに出場してきました。 一応、自分の中では、一年の締めくくり的な大会なので、大会に向けてコンデションを整えました。 今年は、練習仲間のA君とT君と3人で前泊遠征。 前日の朝の体重が59.5kgで体脂肪が10.1% おそらく、当日の朝は体重は59kgくらいだったと予想(笑) 当日の朝、5時前に起床。 真っ暗でクソ寒い中。ローラーをセットして。朝食まで30分程度軽くアップ。 朝食後、開会式まで、50分ほどアップ。 寒いけど、去年の息が白い中アップした事を考えると、まだマシかなと思う。 アップ中は、最近、集中する時に必ず聞いている「トレイラーヘッド」 レースは、去年30代の部ですごいタイムで優勝された為國さんが今年から40代の部に上がってくるため 限界までついて行くという作戦。 スタート直後。 為國さんがダッシュをかけたのに、自分はクリートキャッチミス(汗) 追いかけるために、瞬間700wオーバーで追いつく・・・ 序盤の最初のほんの少し下ってる区間まで、7分くらい(Ave.326w) そこから、次の下りまで(308w) 下りの登り返し(650w) 最後の激坂(300w) 途中、一度離されるも、平坦区間で追いついて、平坦区間は前に出てペースアップ。 最後、激坂の箇所で、また離されるも頑張って差を詰めたけど6秒差で負けました。 タイム26:02 Ave.285w、NP295w クラス3位、総合8位/220人 表彰式で、一位として名前を呼ばれた人が、おかしなタイム(速すぎるタイム) で、呼ばれ、しかも上位入賞者が誰もその人を見ていない・・・しかも、表彰式の時は帰っていていない・・・ 暫定で、一位空白で2位から6位までの表彰が行われましたが あとで、上位3名で運営にクレームを伝え、運営側が調査したところ、係の記入ミスという大失態。 で、僕も4位で表彰されたものの3位に繰り上がりました。 賞品等は、上位者がみんな揃ってたのでお互いで手渡しで交換(笑) 個人的には、表彰式で高い台の上に乗れたのと乗れなかった差が大きいので、結構残念でした。 賞状やリザルトの表は後日に作成しなおして配られるとの事でした。 来年は、目標は25分台 PS.後日、正式な賞状が送付されてきました。
wahoo kickr snapを購入。powertap p1と比較
kickr snapを設置後、まず、最初にwahooのアプリをインストール。 起動後のこの画面で(Android版)右上の電波マークが2つ並んでるみたいなアイコンをクリックします。 +ボタンを押して、デバイスを検索して、kickrを認識させます。 この時、僕の場合ですが、最初にbluetoothで直接kickrを接続してると ここに表示されずに、試行錯誤してしまいました(汗) 接続が完了すると、今度はキャリブレーションをします。 まず、タイヤの空気圧を確認。 その後、本体の青いネジでタイヤとローラー部分を接触させるのですが タイヤとローラーが接触してから、青いネジを2回転が目安だそうです。 その後、アプリの先程の画面の下の方に、spindownというボタンがあるので それをクリックして、ゆっくりと37km/hまで速度を上げ、37km/hに達したらペダリングをやめます。 その後、自然に時速15km/hまで落ちたら完了です。 ただ、僕の場合は、パワータップp1と比較がしたいので、そのまま比較すると 誤差が結構ひどい・・・ ので、Brake strengthの値。(最初は0.7)でした。 を、少しづつ上げながら、何度かキャリブレーションをやり直し。 最終的に、1.2くらいにしたときが一番、パワータップp1の値や自分の感覚と近かったので それに設定をしました。 このあたりが、パワーメーターを持ってないと、微調整が分からないので難しいな~と感じた。 で、その状態で、zwiftに接続して、パワータップp1は、直接GARMINの520j。 zwiftは、kickr snapを表示させるようにセッティングして、zwiftを開始。 上り坂とかで、今まではzwiftでは、ダンシングなんてしたことなかったのに、 これだと上りが再現されて負荷が上がるので、ダンシングをしてしまう。(笑) で、ダンシングすると一時的に、パワーが350~400wとかに上がるんだけど その時の表示されてるパワーは、どちらも似たような感じで許容範囲。 上のグラフを見ると、35分間の平均パワーで、5w。最大パワーで7wの誤差。 瞬間的なアタックで、この誤差は十分に許容範囲かなと。 とりあえず、kickr的には、毎回ローラー乗るときは最初にキャリブレーションしてねって感じなので、しばらく様子をみて比較してみようと思います。
zwiftでグライペル選手と・・・
kickr snap導入して、zwiftが更に面白くなってきました。 パワーメーターだけのときは、ひたすらパワーしか見てなかったので、正直コースなんてほとんど気にしてなかったのですが、 スマートローラーだと、坂の勾配で負荷が増えるので、コースとかも気にし始めました。 ふと走ってると、グライペル選手を発見したので、しばらく一緒に走ってみました。
サイトリニューアル&SSLに移行
中々、クライアント様のSSL化が忙しくて、自社サイトのSSL化の時間が取れなかったのですが なんとかサーバー引っ越し&リニューアルも同時に完了しました。 今後共よろしくお願いいたします。
かがわラーメン六助
嘉川ラーメン六助にラーメンを食べに行ってきました。 スープは天下一品系のコッテリ系で僕は好きなタイプ。 店内でも最後にご飯を入れるのがオススメと書いてあることからも、そっち系です。 次回は、ごはんも注文しよう。
サンボルトで、プロフィットセパレートワンピースを作りました。
仲間内で、ジャージをつくりたいという話になり、せっかくなのでレースに使える物を・・・ って事で、独断と偏見でデザインをして皆の賛同を得られたのでイラレ入稿で制作。 1ヶ月ちょい待ってやっとこさ製品が届きました。 フィット感・・・エアロなのでタイトだけど締め付けられる感じでもなく、良い感じ。しかも動きやすい エアロ効果・・・下りで高速になった際も、ジャージがピタっとフィットしてる感じがして風抜けが良いのが分かる。 下りでウィンドブレイカーを着て空気抵抗の高い友人に、漕がずに追いつくくらい。 おトイレ・・・・サンボルトの通常のプロフィットワンピースも持っているのですが、とにかくトイレが面倒。 それが、セパレートだと、普通のビブタイツよりもさらにトイレが楽。これなら、レース前にトイレに行きまくる僕でも安心。
第一回防府幸せます大平山ヒルクライム 年代別3位
記念すべき第一回、幸せます大平山ヒルクライムに出場してきました。 今回は、「NHKのチャリダー」で有名な、筧五郎さんをゲストに招き約130人という規模の大会になりました。 出場メンバーを見渡しても、強豪がひしめき、チャンピオンクラスに至っては 出場13人中、8名が実業団登録選手・・・ 僕は、光栄な事にチャンピオンクラスでの出場になったのですが 幸い、年代別も順位がつくとの事でせめて年代別の入賞を狙いたいところ。 一般クラスのレースが終わった約20分後に、チャンピオンクラスがスタート。 予想通り、スタートからハイペース・・・ そして、最初の12%の勾配付近で、真嶋さんがペースアップして抜け出す。 岩本君がそれを追いかける形か・・・ その後ろで、僕を含めた数名が追走。 序盤の分岐点まで、4分くらい。 最初の勾配の緩くなる区間の終わりまで、普段10分ちょいで通過する所を、9分台(310wくらい) というハイペース。 その後、淡々と10%が続く区間で少し垂れてしまい、2名に抜かれる・・・(汗) そして、しばらくしてGARMINが突然表示が真っ黒に・・・(泣) 仕方ないので、感覚のみに頼って自分のタイムすら分からずにゴール。 自己ベストの25:01でゴールすることが出来ました。(麓の看板付近~駐車場グレーチングまで) おかげで、なんとか年代別3位に入賞。 タイムが分かってたらあと2秒分、頑張れたかな?(笑) あとは、今年はツールド由宇を残すのみ。 やれる事やって挑んできます。
千畳敷~麺宗祐気で塩バターラーメン。
チームメンバーの新ジャージの撮影会を兼ねて千畳敷まで、みんなで行ってきました。 天気は、若干曇り気味で最高の天気とは行かなかったけど、集合写真が撮れて満足。 その後、冷えた身体を温めるためにラーメン屋さんにGO 秋重君が一押しの、「麺宗祐気」の塩バターラーメンを頂きました。 温まったし、バターと塩のバランスもGoodで美味しかったです。