早朝 大平山 30:00-255W
ココ最近、日中がやたらと暑いので なんとか早朝に走れないかと、早起きをがんばってみる・・・ なんとか、朝5時に起床。 ついでに、少しだけ気になってた仕事を片付けてから準備をして出発。 やっぱり、時間のない時は大平山(笑) さすがに、タイムアタックする気力もないので、いつものようにAveが250W付近になるように 調整をしながら、ペース走で登る。 ロープウェイまでは、5分15秒ほど。 後半、少しだけペースを上げて登りきる。 30:00 ジャスト(笑)でした。 パワーは、255Wなので、予定通り。Ave.13.9km/h しかし、やっぱり早朝は気持ちいい~。 あと、ここ最近、何度か登ってる最中にピナレロで下山してる50代?くらいのおっちゃんとすれ違う・・・ 頑張るなぁ~と思う反面。一点だけ気になる点が・・・ 「ヘルメットかぶろうよ・・・」(汗)
大平山 夕方練習 30:43-243W
日中は暑いので、夕方を待って大平山へ。 今日も250Wを目安に登る。 登り始めてすぐ、野犬が林から出て来て 追いかけて来たので、350W位で瞬間的に逃げる(笑) ロープウェイ分岐までは、5:04 中盤位から、路面の温度がえらく高く 汗が凄い・・・ でも、そんな時に限って 上はTシャツ。ズボンも普通のナイロンのジャージで足にまとわりつく(笑) しかも、ボトル持って来て無かったので、アクエリアスのペットボトルをキャップをひねりながら飲む。 後半のスパート区間では、ほどほどに。 30:43 243W パワー的には、タイムは妥当な感じかな〜。
ES練習会in 小野湖
ESの杉山さんのお誘いで、小野湖周回練習に参加して来ました。 メンバーは、6人。 1周が18kmのコースですが、基本は平坦で細かいアップダウンはそこそこある良い練習コース。 最初の1周は、適当にローテしながら Ave.36.4km/h位。 3週目に入った最初の上りで、杉山さんと順君のアタックがかかり、反応遅れたので、そのまま登って下りで追いかけると杉山さんがペースを落として待っててくれたのですが、そのまま勢いで、順君を単独追走〜。 途中、20m位まで詰めるも、離されて その後、杉山さんと一緒に追いついて から休憩〜。 杉山さんに聞くと、あそこでは追いかけずに、順君にソロで行かせてから、後続がローテで追いかけるのが良い練習になったとの事。 ふむふむ。勉強になります。 しばらく、休憩してから他のメンバーが帰って来るのを待ってから、最後1周して解散しました。 距離は短いのに良い練習になりました。 距離70km Ave.35.5km/h 標高535m そういえば、昨日、RotorPowerを キャリブレーションしたおかげか、 今日は、数値は体感的に正常っぽい値でした。
大平山。31:46-233W
飯南で、思ったようなパワーが出ずに、ペース配分がグダグダになったのを ちゃんと、頭で考えてみるために、大平山でペース走をしようと夕方前に家を出発。 いつものように、灯篭峠を越えてから、大平山へ・・・ とりあえず、目標は250~260W維持で30分前後で登る予定で出発。 序盤のロープウェイ分岐まで、5:04で268W 3.9km地点で、253W・・・かなりパワーが落ちてきてる・・・暑さがやばい(汗) 後半の3kmは、215Wしか出てない状態・・・最終的に233Wでゴール。 31:46 233W Ave.13.1km/hでした。 しかし、今までの経験だとパワー表示が若干おかしい気がする。 今までの感じだと、31分台だと大体250W位、 今日のように233Wとかだと、33分くらいになるはずなのに、今日はなぜかパワーと時間がリンクしない・・・ 推測だけど、先日メーカーでアップデートをしてもらってから、パワー表示が若干低めに出てる?ような気がしないでもない・・・ これについては、何度か大平山を登って検証してみます。 下り始めてすぐに、Kさんが登ってるのを発見。 せっかくなので、Uターンして山頂まで御一緒させてもらいました。 山頂で、色々と話をして一緒に下って解散しました。 話を聞くと、仕事の帰社後によく登ってるとの事、タイミングが合えばまた御一緒してもらおう。 やっぱり、仲間がいたほうがやる気もUPですしね^^
飯南ヒルクライム2014に出場してきました。
今年も飯南ヒルクライムに友人と出場してきました。 今年は、いつもの練習仲間4人で車2台で出発。 途中、五日市で去年と同じ温泉で休憩+食事を済ませて現地に到着が深夜1時前、そこから開会式前の5時過ぎ位まで就寝。 今年は、去年と違い、キャンピングカーだったのでよく眠れました。 朝、受付を済ませてから、開会式までの間に、アップがてらコースを試走。 最初の登りの感覚を確かめる・・・ 開会式後、クラス別に整列して、スタートの合図を待つ・・・。 そしてスタート! 序盤、飛ばしすぎないように、9%の登りを、登ったつもりが、324W平均でてました(汗) 最初の6kmまでのAve.30.4km/h 去年が30.3km/hだったので、ほぼ同じペース。 その後、アップダウンを繰り返しながら6km地点からの本格的な登り区間に突入。 ここは、計画では、がんばりすぎずにずっと260~270Wキープで行く予定が最大360W近くでがんばったおかげで、 その後、全く力がでなくなり、200Wも辛い状態でヘトヘトでゴール・・・(汗) 完全に舞い上がってペース配分間違えました(汗) リザルトは、年代別18位/68人 総合59位/208人 タイム 41:18 Ave.18.8km/h 230W 来年こそは、40分切りたいですね。頑張ります。 あと、ゴール後のメロンですが、今年は数がかなり少なめで、僕は食べる事ができましたが 一緒に行った友人は、だれもメロンにありつけませんでした・・・このあたりは少し改善して欲しい所ですね。 で、去年と同じく、終わった後に温泉に入ってから、石見海浜公園にキャンプ。 大人数でのキャンプ+バーベキュー+海水浴、疲れたけどめっちゃ楽しかったです^^
高強度練習会。
ES平野さんからのお誘いで、練習会に参加してきました。 朝7:30に10名が揃い、スタート。 サイクリングターミナル~荷卸峠は、ウォームアップ区間。 荷卸峠の途中から、順君がTTバイクでアタック! その後に、杉山さん、為国さん、青木さん、少し離れて中田さんと続いてペースアップ。 先頭の2名が、かなりの速さだったので、あきらめて、中田さんの後姿をみながら峠の山頂まで。 昨日、修理から帰ってきたばかりのROTORpowerの様子を見ながら良いペースで上がる。 11分30秒位・・・280W。 続いて松柄峠。 やや後からスタートして様子をみてたら、またもや先頭付近がかなりペースアップしてたので 残りの練習の事も考えて250W付近でマイペースで登る。 8分ちょいで、259W。 その後、下り区間で2つのグループが超ハイペースで通過、少しタイミングをミスってトレインに乗り損ねたので 仕方なく、1人でたんたんと下る。 八坂の交差点で、一旦、みんな合流して徳地ローソンまで、良いペース。 ローソンで休憩後、杉山さんが所要で離脱。 そこから、アップダウンの激しい農道へ・・・ ここまで来るとかなり、脚にダメージ来ててパワーもあがらないので、ペースで行くと決めて坦々とアップダウンをこなして なんとか、再びローソン。 最後は、順君がTTバイクで牽きまくってくれたので帰りはラクラクでした。 距離103km 獲得標高1200m Ave.31.1km/h
facebookのスマホ用ページに飛ぶためのリンクを貼る方法。
タイトルが長くて分かりづらいですが・・・ 先日、友人から 「お店のfacebookページのQRコードを名刺につけてるんやけど、 それでスマホで見ると、ブラウザのfacebookページに飛んで 再ログインしないとならないので、使いづらいんよね」 という話を聞きまして。 色々と調べました。 確かに、普通にhttps://www.facebook.com/個別ネーム~というアドレスをスマホでクリックすると そのスマホの規定ブラウザが開いて、IDとパスワードの入力画面が出てきます・・・ これだと、入力が面倒で先に進む気力がうせます。 で、直接スマホのfacebookアプリ内のfacebookページに飛ばすには、 まず、自分のfacebookページのIDを調べます。 下のURLで、括弧内を自分のページの個別ネームに置き換えてブラウザのアドレスバーに入力してみてください。 graph.facebook.com/(自分のfacebookページの個別ネーム) 例(ウチの会社の場合):http://graph.facebook.com/Ewebdesign すると、画面に文字がずら~っと出て来ます(笑) で、その配列の2行目くらいに [crayon-675562c14536b591780023/] みたいな、idの数字がでます。 その数字をメモしてください。 次に、fb://
TREKが、軽量バイクEMONDAを発表!?
TREKがDOMANEに続いてEMONDAという軽量バイクを発表しました。 重量は4.6kgとか・・・ 相変わらず、アメリカの企業らしく他のアメリカ企業との比較・・・ ってか、この比較って無意味ですよねぇ・・・完成車での重量の比較なんて、販売価格を高くできるならいくらでも重量軽くできるでしょ・・・ 純粋に比較できるのは、フレームの重量だけで、例えばTarmacが897gとして、690gで200gちょい軽い。 でも、ぶっちゃけ他のパーツをすべて同じで組めば、Tarmacも4.8kgになるわけで(笑) 一時期の軽量+高剛性の流れから、エアロ化の流れ、そして、スペシャが軽量+高剛性の流れから脱却したS-WORKS Tarmacを発表した後に この、軽量+高剛性の発表。 果たして、MADONEとどう差別化できてるのかが、気になりますね。